ｉＰＳ細胞の森口尚史氏に国からの人件費９６７万円支払われる。

ｉＰＳ細胞と言えば日本が世界に誇る技術ですが
本家の開発者より今は森口尚史氏のほうが有名に
なっていますね…。

森口尚史氏は、ｉＰＳ細胞（＝人工多能性幹細胞）
を使って心臓の治療を行ったと発表。
その後、証言は二転三転し、
現在は一部をウソと認めています。

しかし森口氏が関わる研究に助成金を出している内閣府の調査で、
森口氏の人件費として９６７万円が支出されているそうなんです。

これって一体何に使ったのでしょう？

内閣府は、森口氏の研究実態などについて調べる方針
とのことですが、何やら怪しい雰囲気が漂ってきますね～。





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おしりのブツブツの薬｜私の失敗と成功談！

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